泥棒スズとサラリーマンみっちゃん
鈴は、カーゴパンツに黒ブーツインで、紫のTシャツ 黒のガイコツのバックル 腕をあげるたびにお腹がチラチラと。一生懸命シャツを下げるもあんま意味がない…。バックで隠そうにも今度は背中が。(笑)
目の前にスズの絶対領域が!白い肌がチラチラ見えるのがたまらない!
黒の下着のゴムが見えるのが、これまたたまらないね。
あぁ、ボクサーパンツかしら?(笑)
みっちゃんは、七三眼鏡のスーツ姿。 七三ってだけで、出オチですよ。
会場から「気持ち悪い」の声が。(笑)
ストーリーは、地球最後の日の二人。 オレンジのバックの中から、アンケートで書いた一言を途中で挟みつつ、話を続ける。
基本的には、雨の中山の中でそれぞれ事故った鈴とみっちゃん。
携帯の繋がらない山の中なので、近くにあった家に電話を借りにくる。
鈴が最初に訪れて、続いてみっちゃんが登場。
警察とJAFに電話するのしないのでもめつつ、なんだかんだあり、突然大きな地震が。
しばらくしておさまるも今度は停電に。ブレーカーを探しに、隣の部屋へ。
隣の部屋ではおじいさんくらいの人がベットで寝ている。
驚いた二人は、結局起こすことに。そしてそれが実は死体だと気付く。
寝室で1台のPCを見つける。それまで、電話で聞いていた「最後の日」と言う言葉を気にかけ検索をかけると。PCにも「最後」と言う文字がたくさん。
最後のニュースを見てみると、巨大な隕石が地球に落下し、今日で地球最後の日だと言う。
それを半身半疑で信じようとしながいが、あいまいなまでにも、今日の自分の行動を振り返るとおかしなことばかり。二人とも、大切な人と会う約束をしていたのだ。
そんなとき、大きなな音と真っ赤な光が。外に小さな隕石が落ちている。
それを見て、今日が最後の日なんだと信じる二人。
大切な人に電話をかけるけど、留守電に繋がるばかり。しばらくして、やっと鈴の大切な人と電話が繋がる。最後の別れをし、今度はみっちゃん。なかなか繋がらないまでも、最後には繋がり最後の挨拶を…。
そして、暗転。隕石の落ちる音とどっかから流れる「生存者は…」のアナウンス。
途中途中で見える鈴の腹チラで頭がいっぱいで、あんまり中身を覚えておらず…。
とにかく、最後まで可愛かった!